きいろほしいな page15
「じゃあ、どうか、いつでも私の姿をながめては、話しかけてくださいよ」 それからというもの、キリンさんは、毎日、長い首をもっとながくして、お月様をながめては、話しかけました。 お月様は、話しか […]
「じゃあ、どうか、いつでも私の姿をながめては、話しかけてくださいよ」 それからというもの、キリンさんは、毎日、長い首をもっとながくして、お月様をながめては、話しかけました。 お月様は、話しか […]
(2006年作品)© Copyright EnumaSugiuta 「ぼくわるくないもん」の連載をはじめます。 はじまり
プータは、飼い主のリリーと橋の上で 待ち合わせをしていたのに、はぐれてしまいました。 「プータ、プータ」 リリーは、橋の上から何度も叫びましたが、 プータをみつけることはできま […]
次の日、プータとギールは、川のそばで出会いました。 ギールが言いました。「僕たちは捨てられたんだよ。」 「そうなの?」プータはがっかりしました。 「新しいか飼い […]
「人間と出会って、新しい飼い主にもらってもらうには、どうしたらいいと思う?」 ギールは思いつきました。「そうだ!人間と一緒にく暮らしている動物の仲間をここに招待 […]
ギールはプータに、いばって命令しました。「ぼくが招待状をか書くから、プータは、届けてくれ。」 「わかったよ。」 ギールは、となりのまち町の一番大きな家で飼われているジミーに招待状を書きまし […]
プータはジミーに招待状を届けに行きました。 「はじめまして。ぼく、プータといいます。ぼくとギールの所へ遊びにき来て下さい。」 「ほうほう。じゃあ、明日行きますので。」 ジミーは招待状を受け […]
次の日、ジミーがやってきました。 「これはこれは。ようこそ。となり町からわざわざ来てくれてありがとう。」ギールはジミーに、ていねいにあいさつしました。 「こんにちは。」プータもあいさつ […]
それを聞いていたプータは、深く傷つきました。『招待状を書いたのは、ギールじゃないか・・・・。』 つづく
今度は、となり町の牧場で飼われている馬のポールを招待することにしました。 お願いを聞いてもらえるように、おみやげを渡すことにしました。「何がいいのかな?」 「馬はにんじんが好き […]